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トルコ・イスタンブールへの夢 古くはシルクロードの東西交流の十字路として栄えたイスタンブールは、 現在でもヨーロッパとアジアを結ぶ拠点として重要な位置を占めている。 シルクロードという名称はドイツの地理学者リヒトホーフェン (Richthoten 1833〜1905) が、 著書「中国」において紀元前114年から紀元後127年に中国と西トルキスタン、 西北インドとの絹貿易をとりむすんだ中央アジアルートを示して、 ドイツ語でザイデンシュトラーセン (Seidenstrassen) とよび、 これを英訳してシルクロードと称したのがはじまりです。 イスタンブールはアジアとヨーロッパの2つの大陸にまたがる都市です。 その中心を貫くボスポラス海峡は、黒海、マルマラ海、そして金角湾に注ぎ込んでいます。 イスタンブールは、かつてローマ帝国、ビザンチン帝国、オスマン帝国という 3代続いた大帝国の首都でした。 これは、今もイスタンブールの誇りで、輝かしい未来が期待される一方、 過去の遺産も数多く残しています。 イスタンブールは博物館、教会、宮殿、偉大なるモスク、バザール(市場)、 美しい自然など、見どころに尽きません。 シルクロードはユーラシア大陸の東西を結ぶ交易路。 中国・西安からイタリアのローマまでを繋ぐ道、 沙漠や大きな山脈を越えて、 絹や楽器や食べ物そして宗教が行き来したみち。 、 そのシルクロードの十字路と称されるイスタンブールに立ち、 東の出発地点である中国西安と比べてみると、 イスタンブールとは建築、宗教、人種、言語などが大きく異なることに気付き、 シルクロードが異文化間を結び、どれだけ多くの文化を運んできたのかを実感できるでしょう。 遠い昔に人々は今では想像もできないほどの困難のなか、 どれほどの時間と苦労をかけて西安とイスタンブールを行き来したのでしょう。 いにしえの人々の大いなる息遣いが、 目を瞑ると頭の中を駆け巡ります。 異邦人の世界へ、遠いいにしえの都へ・・・ シルクロードとともに生きてきた街イスタンブールへ。 シルクロードを知り尽くした夢とロマンと感動の旅
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